世界の名酒事典

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2012/1/6    iPhoneアプリ『世界の名酒事典』アップデート版配布中。iOS5に対応しました。同時に新コンテンツ「ボルドー1」「ボルドー2」を無料でリリース。

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2011/6/10    iPhoneアプリ『世界の名酒事典』発売! 第1弾は「ボルドー」をセット
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2010/12/2   iPhone版『世界の名酒事典』のプロモーションムービーをYouTubeで公開しました。
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2010/11/18    『世界のワイン事典 2011-12年版』発売!
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2010/11/18    iPhone アプリケーション開発情報更新
 
 
 
 
 
 
 
 

「世界の名酒事典」アプリをおすすめします!

田崎 真也さん

僕の愛読書がアプリになった

田崎 真也さん 国際ソムリエ協会会長。
	第8回世界最優秀ソムリエコンクールで優勝。

 ワインアプリは多数ありますが、このアプリは画像とデータの豊富さ、機能の多様さで群を抜いています。『名酒事典』には僕も執筆し愛読もしてきましたが、こういう展開になろうとは(笑)。創刊から30年以上、頑張ってきた甲斐がありましたね、という気持ちです。
 さらに僕の立場でいえば、ソムリエを目指す人、なり立ての人にはとくに便利なアプリだと思います。僕らの世代は、たとえばボルドーの格付け一つ覚えるのも大変でした。ところがこのアプリには、格付けやAOCリスト、用語集、ヴィンテージチャートまで入っている。電車の中やちょっとした空き時間に、分厚いテキストをめくることなく勉強することができます。IT慣れした彼ら若い世代がこのアプリを使えば、僕らが気づかないような面白い使い方も発見していくのではないでしょうか。ボルドーに続くコンテンツのリリースが楽しみです。

葉山 考太郎さん

世界をおれのポケットに

葉山 考太郎さん エンジニア系の本業のかたわらワイン・ライターとして活躍。著書に『クイズでワイン通』など。

 ワイン愛好家がショップへ行くと、気になるワインが必ず2、3本はある。頭の中のデータベースと相談し、買いかパスかを即判断するのだが、価格や生産本数の基本情報は覚えていても、実際にどんな香りや味なのか、評論家のコメント、人気の有無までは分からない。
 そこで、「世界の名酒アプリ」の登場。紙の本の重量を20分の1に、サイズを30分の1に縮小した上、ネットワークで完全武装した「銀河系最強のワイン情報源」だ。指1本で、ワイン名でのネット検索ができるので、ブログでの試飲コメント、人気、実勢価格、生産者のトピックスまで、あらゆる情報が3秒で手に入る。
 ボトルの画像が美しく、眠れぬ夜にはベッドの中でラベルを見ながらシャトー巡りに出かけられる。「Myセラー」では、試飲コメントも書けて、自分が飲んだワインも管理できてしまう。イギリスの大御所作家、ハドリー・チェイスが書いた傑作に『世界をおれのポケットに』というハードボイルドがあるが、「世界の名酒アプリ」を持つと、そんな気になる。

山本 昭彦さん

収集・自慢・発信できる多機能アプリ

山本 昭彦さん ワイン・ジャーナリスト。
	著書に『ボルドー・バブル崩壊』など。

 ワイン好きのゴールはつまるところ2つ。収集と自慢である。資金やセラーの余裕を気にしながらも、掘り出し物を見つけると、買わずにはいられない。レアなワインを飲むと、知り合いに話したくなる。このアプリを使えば、それが簡単にできる。ボトル画像を見ながら標準的な価格をチェックし、飲んだワインは写真に撮って「Myセラー」に収蔵する。見せびらかすも、ツイッターでつぶやくも自在。ワイン好きの欲望にきっちりと応えてくれる、待望のアプリの登場である。

石田 博さん

ワインの「プロファイリング」ツールとして

石田 博さん 日本ソムリエ協会理事。
	第10回世界最優秀ソムリエコンクールで第3位。

 私はワインをテイスティングする時に、そのワインの情報を手元に用意することをルールとしてきました。テイスティングは、ワインをプロファイリングするようなもの。いつ、どんな土地で、誰によって、どのように育てられ、作り上げられてきたのかを、知り、確認することによって、目の前のワインが現在どのような状態にあり、今後どのように変化、発展してゆくかを、より正しく判断できようになります。時間、場所を問わずワインの情報がチェックできる本アプリは、大変実用的です。

柳 忠之さん

「Myセラー」をデータベースとして使いたい

柳 忠之さん ワイン・ジャーナリスト。
	著書に『名ソムリエのふだんワイン』など。

 取材や試飲の際、「このシャトーの品種構成は、カベルネ・ソーヴィニヨンが何パーセントだったっけ?」など、すぐに思い出せないことも多い。そんなとき、このアプリがあれば大助かり。いちワイン愛好家としては、「Myセラー」が魅力的。「所蔵リスト」より「飲みたいリスト」のほうが膨らみそうですが(笑)、飲んだら自分のコメントも残しておけるので、将来的にはデータベースとして活用したい。そのためにはエクセル形式での書き出しなど、今後のバージョンアップにも期待しています。

「世界の名酒」アプリでできること

全ワインを閲覧する

軽快なワインツーリズムを体験

指で軽く触れてフリックすると、画面がスクロール。「ボルドー」アプリの場合、サンテステフ→ポイヤック→サン・ジュリアンという具合に産地が移動する。画面には各産地のワインが次々と現れては消えていく。このスピード感が楽しい。中央にきたワインの名前は、ボトルの下に表示。産地が変わると、背景の地図が移動するという優れワザも。コンセプトは、ワインツーリズム。現れては消えていくボルドーワインのボトルの数、720本!

多様な詳細情報を入手

①の画面のボトルをタップすると、ワインの詳細画面に移動する。画面をスクロールすると、ワインの詳細情報が現れる。そこには紙の本には収録しきれなかった多くのデータが詰まっている。ワインの詳細画面から、Myセラーに追加したり、インターネットで検索・購入したり、Twitterでつぶやいたりすることもできる。

全ワインを閲覧する

ワインを検索する・テータ集を使う

5つの項目で多角的に

5つの項目から検索ができる。①キーワード(ワイン名、生産者、産地などのフリー検索)、②価格、③ぶどう品種、④生産地、⑤タイプ(赤・白・ロゼ・泡・その他)。キーワード以外はいずれも選択式なので、入力の手間がいらない。

ワイン通になるための最強ツール

「ワイン用語集」「ぶどう品種ガイド」「ヴィンテージ・チャート」「格付け表」「AOCリスト」など、ワインの基礎知識やデータを完備。あれ、どういう意味だったっけ? というときや、電車の中でのお勉強の強い味方に。

ワインを検索する・テータ集を使う

Myセラーに収納する

強力無比のセラー機能

ワインの画像と情報を「飲みたいリスト」「飲んだリスト」「所蔵リスト」のどれかのセラーに収納でき、セラー間の移動も自由。たとえば「飲みたい」に入れておいたワインを念願かなって飲んだ場合、ワインの画像を「飲んだ」のセラーにドラッグするだけで、移動完了。もちろん詳細なレビューフォームも用意されている。実際のワインセラーの管理にも大いに力を発揮する。

Myセラーに収納する

写真を撮る・レビューを書く

自撮りワインをMyセラーに

ワインバーでは、飲んだワインは必ず自撮り。その場でコメントを書いてもいいし、面倒ならとりあえず画像だけ「飲んだリスト」に入れておいて、あとでゆっくりレビューの項目を埋めていくのもいい。目指すは、私家版「名酒事典」の構築!

写真を撮る・レビューを書く

世界のワイン事典 2012年版
定価:5040円(税込)

世界のワイン事典 2011-12年版
定価:4095円(税込)

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